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いよいよ臨床塾スタートしました!

事務局からのお知らせ
11 /10 2017
皆様こんにちわ😄臨床塾事務局の勝俣です✨
いよいよ11月9日に第1期臨床塾がスタートしました‼️‼️
受講していただいた塾生の皆さんありがとうございました✏️✏️

講義開始前に塾生の皆さんの自己紹介などもあり皆さんの臨床に対する熱い思いや患者さん、利用者さんへ還元していきたい思いを強く感じることができました☺️
また今回のテーマは「障害像」ということで中枢神経疾患の患者さんの特徴や臨床像を高橋先生の経験を踏まえてどのように理解していくかや、実際に2人1組で確認し合うことができ僕自身も非常に勉強になりました😄

事務局としてまだまだ至らない点や不備などあったと思いますが今後改善していきたいと思っていますのでどうぞ宜しくお願い致します。

また療法士さん同士のつながりの場ともなってもらえると嬉しいと思っていますので事務局、受講生の垣根なく日々の話を一緒にさせていただければと思っております😄😄
おしゃべりが大好きな事務局なので注意が必要かもしれません(笑)今後ともよろしくお願いいたします!

写真は自己紹介、講義実技の際の写真です📸📸
(受講生の皆様には許可をいただいて掲載しております)
雰囲気、伝わりますでしょうか・・・!

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自己紹介です。まだ始めなので皆さん緊張しているようでした。


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高橋先生のスライドを見て・・・

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実技に入ると、皆さん心も体も少しずつほぐれていくようでした。
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臨床塾開催によせて

講師からのお知らせ
11 /07 2017
はじめまして。
臨床塾を開催させていただく事になりました、東京リハビリテーションサービス作業療法士の高橋栄子と申します。
この度は、「臨床塾~中枢神経道場~」に多数お申込みいただき誠にありがとうございます。

臨床塾を開催するきっかけは「作業療法ジャーナル」で説明させていたただきましたが、改めまして臨床塾の目指していきたい方向性をお伝えしたいと思います。

 私は、埼玉県越谷市にありますリハビリテーション天草病院、山梨県笛吹市にあります富士温泉病院の2施設に勤務させていただき、主に成人片麻痺の患者様のリハビリテーションに従事してきました。これまで、多くの患者様に恵まれ、また、臨床家として尊敬できるすばらしい師(柏木正好先生)と頼りがいのある仲間、後輩に出会い助けられ、セラピストとして非常に有意義な日々を過ごさせていただきました。

今、これまでの約34年間の臨床を振り返り確信しているのは、どの様な重複した障害を持たれていても、また発症や受傷から何年経っていても、患者様には様々な可能性が秘められているという事です。その秘められている能力が、自分の介入をきっかけに、少しでも好ましい方向に変化し、患者様がご自身の能力に気づき、元気をとり戻してくれた時には、臨床家としてのやりがいと楽しさを感じる事が出来ました。しかし、患者様への介入は、けっしてたやすいものではなく、経験を積む毎に、その難しさを実感してきました。改めて振り返ってみても、これまで関わらせていただいた患者様やご家族が、十分に満足してくれる様な結果を出せていたかといえば、むしろ不十分な結果の方が多かった様に思います。

目の前にいる一人一人の患者様に寄り添い、そのニーズに確実に答えていく力を蓄えていくためには、何が必要か。私は、セラピスト自身が日々の臨床介入を振り返る時間を持つ事、そして、人の身体を見慣れ触れ慣れる機会、いわゆる実技練習を継続していく事だと考えています。

臨床塾は、何か特別で固定的な技術を皆様にお伝えするところではありません。
“人が人と関わっていくリハビリテーション(臨床)の難しさと大切さ”をしっかり見据え、ご自身の治療介入を省み、臨床で実践出来る力を今以上に蓄えていきたいと考えておられるセラピストの皆様にお力添えしていきたいと考えています。
そのため、少人数制、3か月間で6回の参加を設定させていただきました。実技中心の内容に構成し、臨床塾で提案させていただいた内容が、確実に臨床に反映されたか、塾生の皆様と意見交換をしながら臨床塾を展開していきたいと考えています。

11月9日から、いよいよ第一回目がスタート致します。講師として不慣れな部分が多く、いろいろとご迷惑をお掛けするかと思いますが、塾生の皆様何卒よろしくお願い致します。


11月7日
高橋 栄子